セキュリティ

大規模運用に必要な 統制と安全性

危機対応基盤には、危機対応の機能と同じだけ、アクセス制御と認証の堅牢性が求められます。CRISIS は、エンタープライズ利用で求められる認証・権限管理に対応し、組織のガバナンスを支えます。既存のID管理基盤との統合から、利用者一人ひとりの認証強化まで、大規模運用に必要な統制を標準で備えています。

  • SAML SSO
  • SCIM
  • パスキー認証
  • TOTP 二要素認証
  • ロールベースアクセス制御

認証基盤との統合

既存の認証基盤とスムーズに連携

多くの企業では、Azure AD や Google Workspace などのIDプロバイダーで従業員のアカウントを一元管理しています。CRISIS は SAML 認証によるシングルサインオン(SSO)に対応しており、利用者は既存のID基盤で認証するだけで CRISIS にアクセスできます。

SCIM によるユーザープロビジョニング自動化にも対応しているため、IDプロバイダー側でのユーザー追加・削除が CRISIS に自動的に反映されます。管理者が手動でアカウントを管理する負担を軽減し、退職者のアカウント削除漏れといったセキュリティリスクを防ぎます。

SAML SSO

SAML 2.0 に準拠したシングルサインオン。既存のIDプロバイダーとの連携により、利用者は一つの認証情報で CRISIS にアクセスできます。

SCIM プロビジョニング

IDプロバイダーとのユーザー情報の自動同期。アカウントの作成・更新・無効化をリアルタイムに反映し、管理の一貫性を確保します。

利用者認証の強化

パスワードだけに頼らない認証を標準で提供

SSO を使用しない環境でも、CRISIS は複数の認証強化手段を提供します。TOTP(ワンタイムパスワード)による二要素認証に加え、フィッシング耐性の高いパスキー認証にも対応しています。

危機対応基盤は、組織にとって極めて重要な情報が集まる場所です。パスワードの使い回しやフィッシング攻撃による不正アクセスを防ぐために、利用者一人ひとりの認証を強化する仕組みを備えています。

パスキー認証

FIDO2 / WebAuthn に基づくパスキー認証に対応。生体認証やセキュリティキーによる認証を利用できます。

TOTP 二要素認証

Google Authenticator 等の認証アプリによるワンタイムパスワードを、ログイン時の第二認証要素として利用できます。

認証ポリシーの設定

組織のセキュリティ要件に応じて、二要素認証の必須化やパスワードポリシーの設定など、認証に関するルールを一括で管理できます。

権限管理

組織の指揮系統に沿ったアクセス制御

CRISIS は、IAM(Identity and Access Management)機能とロールベースアクセス制御により、「誰が何を見られるか」「誰が何を操作できるか」を組織の体制に合わせて細かく設定できます。経営層、対策本部、現場チーム、外部パートナーなど、役割に応じた情報開示と操作権限の制御を実現します。

グループ単位の権限管理

部署やチームごとにグループを作成し、グループ単位で閲覧・操作権限を一括管理。組織変更にも柔軟に対応できます。

ロールベースアクセス制御

管理者、オペレーター、閲覧者など、役割に応じたロールを定義し、操作可能な機能とデータの範囲を制御します。

契約管理

企業の商習慣に合わせた柔軟な契約・支払い

大企業や官公庁の調達プロセスに合わせた請求書払いに対応しています。また、ホールディングス制やグループ経営企業での導入を想定した高度な契約管理機能を搭載しています。

グループ全体のガバナンスを維持しながら、各社の会計方針に合わせた柔軟な運用が可能です。

グループ契約管理

親会社が一括で契約し、グループ各社のテナントを作成・管理。利用料の支払いは親会社一括・各社個別を選択可能

請求書払い対応

大企業・官公庁の調達プロセスに合わせた銀行振込による請求書払いに対応しています

クレジットカード払い

少人数からのスタートにも対応。クレジットカード決済で即座に利用を開始できます

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